ゲーミングヘッドセット3機種比較|G335・Arctis Nova 3PW・Arctis Nova 7 Gen 2の違い

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前回、「有線ヘッドセットと無線ヘッドセット、FPSで選ぶならどっち?」で接続方式の考え方を整理しました。今回はその続きとして、価格帯の違う3機種を具体的に比較します。エントリーの有線モデルから、ミドルクラスのワイヤレス、上位のワイヤレス機まで、価格が上がると何が変わるのかを整理しました。

早見表:3機種の違いをひと目で

タイプ モデル こんな人におすすめ
入門 Logicool G335(有線) はじめての1台。とにかく軽量・低価格で試したい人
ミドル SteelSeries Arctis Nova 3PW(無線) ケーブルの煩わしさから解放されたい人
上位 SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2(無線) 音質・バッテリー持ち・機能性まで妥協したくない人

選ぶときに見るべき3つのポイント

  • 有線か無線か:有線は遅延・電池切れの心配がなく安価。無線はケーブルレスで取り回しがよく、上位機ほど接続の安定性も向上します。
  • 重量と装着感:長時間プレイするなら200g台の軽量モデルが疲れにくいです。今回の3機種はいずれも比較的軽量な部類に入ります。
  • マイク・ノイズキャンセリング:ボイスチャットの聞き取りやすさは上位機ほど有利です。配信や通話が多い人は上位モデルの恩恵を受けやすいでしょう。

価格帯別・比較する3機種

入門:Logicool G335(有線) 実売価格:約5,980円

軽量222gが売りのエントリーモデルです。3.5mmの有線接続で、PS5・PC・Switch・スマホなど幅広い機器にそのまま使えます。まず1台試したい人、コストを抑えたい人にはこれで十分な性能です。

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ミドル:SteelSeries Arctis Nova 3PW(無線) 実売価格:約12,973円

2.4GHzワイヤレス接続に対応したミドルクラスモデルです。AIノイズキャンセリングと空間オーディオに対応し、USB-Cでの充電・Bluetooth同時接続もできるため、ケーブルの煩わしさから解放されたい人に向いています。

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上位:SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2(無線) 実売価格:約23,973円

300以上のイコライザープリセットと、ゲーム機とスマホの同時接続に対応した上位モデルです。バッテリーは最大50時間と長く、AIノイズキャンセリングやHi-Fiサウンドにも対応するため、音質・機能性の両方にこだわりたい人向けです。

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3機種スペック比較表

項目 G335 Arctis Nova 3PW Arctis Nova 7 Gen 2
実売価格 約5,980円 約12,973円 約23,973円
接続方式 有線(3.5mm) 無線(2.4GHz/Bluetooth) 無線(2.4GHz/Bluetooth)
重量 222g 軽量密閉型 軽量・調整可能
ノイズキャンセリング なし AIノイズキャンセリング AIノイズキャンセリング
バッテリー 不要(有線) 非公開 最大50時間
対応機種 PS5/PS4/PC/Switch/スマホ PC/PS5/PS4/Switch PC/PS5/PS4/Switch/Switch2

よくある質問(FAQ)

Q. 最初の1台には有線と無線どちらがいいですか?

初めての1台なら、価格を抑えられて遅延の心配もない有線のG335がおすすめです。ケーブルの取り回しが気になり始めたら、無線モデルへの買い替えを検討すると失敗しにくいです。

Q. 無線モデルは遅延が気になりませんか?

2.4GHz帯を使うゲーミング向けワイヤレスは、Bluetoothよりも低遅延で設計されているため、対戦ゲームでも気になるほどの遅延は起きにくいです。

Q. マイクの音質はヘッドセットによってどれくらい変わりますか?

上位モデルほどノイズキャンセリング性能が高く、周囲の生活音やファン音を拾いにくくなります。ボイスチャットや配信の頻度が高い人ほど、上位機を選ぶ価値があります。

Q. PCとPS5、両方で使いたい場合はどれがいいですか?

今回紹介した3機種はいずれもPC・PS5・Switchなどマルチプラットフォーム対応です。USBレシーバー方式の無線モデルは、機器を替えるたびにペアリングし直す手間が少ない点も便利です。

Q. メガネをかけていても快適に使えますか?

イヤーパッドが柔らかく側圧の弱いモデルほど、メガネとの併用時の圧迫感が少ない傾向があります。長時間使う場合は、可能であれば店頭で装着感を確認するのがおすすめです。

Q. 有線ヘッドセットと無線ヘッドセットの違いをもっと詳しく知りたいです

接続方式ごとの向き不向きは

有線ヘッドセットと無線ヘッドセット、FPSで選ぶならどっち?で詳しく解説しています。

接続方式の対応チェック

同じ「無線ヘッドセット」でも、Bluetoothなのか専用USBレシーバーなのかで使い勝手が変わる。

接続方式 遅延 対応機器の広さ
有線(3.5mm/USB) ほぼゼロ PC・PS5・Switch等ほぼ全対応
専用USBレシーバー(2.4GHz) 低い レシーバーが挿せる機器のみ
Bluetooth やや大きい スマホ・PC等汎用性は高い

まとめ

ヘッドセット選びに正解は一つではありませんが、「まず有線の低価格帯から」「ケーブルが気になったら無線ミドルへ」「音質や機能性を求めるなら上位機へ」という順番で考えると失敗しにくいはずです。この記事の比較表を参考に、自分のプレイスタイルに合う1台を選んでみてください。

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